不用品を売る amazonアカウントの作り方

今回はアマゾンで商品を売りたいと思ったときに
実際にどの様にやって行くのかをお伝えしていきます。
ご自身の持っている商品を売りたいと考えたときに
・アマゾン
・ヤフオク
・メルカリ
等などいろいろなプラットフォームで売る事が出来ます。
その中でもamazonと言うのはものすごく簡単に売る事ができてしまいます。
amazonアカウントの作り方
アマゾンで物を売るためには
アマゾンのアカウントを作らないと販売できません。
と言う事でまずはアマゾンアカウントを作りましょう。
事前に準備するもの
・メールアドレス
・電話番号(登録時の認証に必要)
・クレジットカード
1.アカウントを作る
まずはアマゾンに行っていただきアカウントを作ります。
⇒ https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo
右上の赤枠のところをクリックしてください。
更に進んでいき必要情報を登録してください。
これでアカウントは出来ました。
2.出品できるように契約する
アカウントが出来ましたので次に販売の契約をするようにします。
⇒ http://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/services-overview.html
ここで注意していただきたいのが
・大口出品者
・小口出品者
と2つの出品者契約ができるようになっています。
2つの違いは以下の通りになっています。
2つともメリット、デメリットありますが
月に40個以上販売するなら大口出品で登録しておくほうが良いです。
と言うより大口出品がおススメです。
おすすめ1.月に50個以上なら料金的にも大口が良い
アマゾンの小口出品者は毎月4900円の固定費がかかりません。
月に10個くらいの不用品を売る程度なら小口でも良いですが
ビジネスとして毎月稼ぐぞ!!と言うときは大口の方が良いです。
なぜかと言うと
小口は月々4900円の固定費はかかりませんが
1つ売れるごとに100円の成約手数料を取られます。
つまり、月50商品以上売るのなら大口出品の方が安く済みます。
おすすめ2.ビジネスレポートがみれる
大口出品だとビジネスレポートと言うものが見ることができるようになります。
このビジネスレポートと言うのが結構便利なものになります。
どの商品がどれくらい売れたのかと言う事の詳細を分析できるのですが、
戦略的に物販をやって行くことができるようになります。
おすすめ3:小口だと出品カテゴリーに制限がある
アマゾンではいろいろな商品を出品する事ができるのですが
商品によっては出品できないカテゴリーがあります。
大口出品だとこの辺りも問題なく出品する事ができようになるのですが
小口出品者だとこれが出来ない・・・・・
これだけでも差別化が出来ます。
おすすめ4:一括出品機能
アマゾンでは商品を一括で出品できる機能というものがあります。
非常に便利な機能で大量の商品をすぐに出品できます。
この機能も大口出品者しか使えません。
まだまだ他にも大口ならではの特権があるのですが
このあたりだけも大口をおススメする理由を分かっていただけると思います。
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